ここではビッグ10以外のメガコーポの一覧を掲載しています。
- 本社所在地:アトランタ(CAS)
- 中核事業:医療サービス
最新の医療設備と優秀な高度脅威対応チームを擁し、また通常救急や災害派遣にも対応しています。
治外法権企業のため、入院患者が犯罪者であっても警察機関に引き渡す義務がありません。
- 本社所在地:東京(日本帝国)
- 中核事業:バイオテック、化学工業
植物由来のオルソスキンや警備用植物クリッター、そして「プレジャー用」…触手型植物の開発で大きな成功を収めています。
- 本社所在地:浜松(日本帝国)
- 中核事業:二輪車、エレクトロニクス、銃火器
- 本社所在地:ロサンゼルス(PCC)
- 中核事業:航空機、ドローン
- 本社所在地:パリ(フランス)
- 中核事業:自動車、航空機、造船
- 本社所在地:モントリオール(ケベック)
- 中核事業:バイオテクノロジー、エレクトロニクス
企業公用語はフランス語で、社員には無償の語学講座と言語ソフトが提供されています。
シアワセの市場予測部に匹敵すると言われた産業スパイ集団「セラフィム」を擁し、有望企業を次々に買収して業績を伸ばしてきましたが、クラッシュ2.0によりクロスCEOが事故死すると事態は一変。
子会社を次々と失い、ビッグ10の座から転落しました。
マクヒューズ McHugh's
MET2000 Mobile Intervention Force 2000
- 本社所在地:ハノーファー(AGS)
- 中核事業:PMC、軍事コンサルティング
AGSが筆頭株主を務めており、同国の有事の際は総兵力の40%が直ちに展開可能です。SOXの警備任務も任されています。
企業イメージを重視し、"侵略軍"あるいは"悪の枢軸"相手のクリーンな戦争を好みますが、一部地域では彼ら自身による戦争犯罪も報告されています。
2075年のアマゾニア戦争末期、ボゴタで日系のライバル企業「ツナミ」と11日間にわたる大規模戦闘を行い、陸軍3個師団に加えて大量の航空機と艦艇を喪失。
現在は部隊の再編を進めているものの、主要株主の一つであったアレス重工が手を引いたことで最新装備の不足に悩まさ始めています。
10000ダガーズ 10,000 Daggers
- 本社所在地:コンスタンティノーブル自由都市
- 中核事業:PMC、軍事コンサルティング
傭兵としては特殊部隊の色が強く、偵察や情報収集活動、低強度紛争を専門とし、秘密作戦にもたびたび投入されます。
世界15カ国に支部を持ち、MET2000の凋落後は世界最大の傭兵組織と目されるようになりました。
メタヒューマンや覚醒者の比率が高く、傭兵のための魔法結社「鉄三日月の同胞団」を擁しています。
- 本社所在地:ウィーン(オーストリア)
- 中核事業:銃火器
- 本社所在地:アトランタ(CAS)
- 中核事業:飲料
- 本社所在地:パリ(フランス)
- 中核事業:ファッション
- 本社所在地:パリ(フランス)
- 中核事業:ファッション
フチ・アメリカを支配するリチャード=ヴィラースがダンケルザーンより淵の株式2%を相続。
これによりアメリカ部門の影響力増大を危惧した山名、デキタ両派との間に内紛が起こり、ヴィラースはフチ・アメリカの主要な企業を引き抜いて同社を離脱しました。
この際、「ビッグ7」の一社であり企業法廷の永久議席権を有するJRJ社を一緒に引き抜かれたことで、AAAとしての資格を失い解散しました。
これによりアメリカ部門の影響力増大を危惧した山名、デキタ両派との間に内紛が起こり、ヴィラースはフチ・アメリカの主要な企業を引き抜いて同社を離脱しました。
この際、「ビッグ7」の一社であり企業法廷の永久議席権を有するJRJ社を一緒に引き抜かれたことで、AAAとしての資格を失い解散しました。
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